ルビー
2016年 12月 19日
博士のところにいると、よくドンから電話がかかってきます。
アメリカから、「なぜLTOEのルビーは他社のものよりもパワフルなのか?」という質問がきて、どう答えればいいでしょう?というドンからの問い合わせでした。
博士の回答は次のようでした ↓
「同じルビーとはいえ、まず使っている石が違うということ。エッセンスを作る前の浄化をきちんとしているということ。そして、三角形に石を配置して作っているということ。エッセンス作りの全ての過程をきちんとおこなっているところが違いを生むのです。」
博士の指示によるエッセンス作りは、石(素材のエネルギー)とその配置(聖なる幾何学)を合わせ、それが出来上がったエッセンスのエネルギーに反映されていると思います。
ただ単に石をお水につけてエッセンスを作るというわけではありません。
また、例えばLTOEのアメジストはピラミッドの形をしたものから作っています。
ゴールドの金は、アンク(エジプトの十字)の形をしており、しかも素材は2つの結婚指輪(愛の波動)を溶かして作られたものです。
蘭のエッセンスに関しても、三角形に配置して作ることを蘭から指示されているものがあります。
このように、エネルギーを全体的に高次の視点からみて作られていることが大きな違いを生むのだと思われます。
さて、今回の新作「ルビー」のエッセンスですが、高次エッセンスの1本で、まさしく「愛のエッセンス」と言えるのではないでしょうか。
そのためのクリアリングも的確です。
このレベルのエッセンスは、丁寧に扱いなさい、と博士から言われました。
先日のスイスのセミナーで、このエッセンスにすごく反応した方がいらっしゃいました。
以前、頸椎の手術をされてから、なかなか状態が整わず、外からのアプローチをいろいろしていたのだけれど、それでもダメで、外ばかりやっててもダメなのじゃないかと思って、内側のことを始め、フラワーエッセンスやホメオパシーをされてきた方でした。
ホメオパシーに関しては、世界的に有名な先生について勉強し、師事してこられていました。
数日前から、また何かおかしくてスッキリしない日々が続いていたのだとおっしゃいました。
でも、この「ルビー」がクリアにしてくれて、その後の授業中はニコニコと調子よさそうにされていたのが印象的でした。
どうぞお試しください☆